いつも片想いで終わってしまうあなたへ
想うだけではダメ!行動に移してわかること
こんにちは。株式会社アロハボート広報チームです。
好きな人が現れても、片想いで終わってしまい後悔をしたことはありませんか?
わたしは中学生時代、二年間好きだった人がいたのですが、意識するがあまりうまく話せず片想いで終わってしまったという切ない経験があります。
今振り返ると「どうしてあのとき、想いを伝えなかったんだろう」と後悔しかありません。
想いは行動にして伝えよう。今はそれをとても大事にしています。
今日は、そんな切ない経験をしているあなたへ、片想いで終わらせないために、わたしが変えてきた考え方をご紹介します。
片想いはメンタル的に疲れる
片想いをしているときは、好きな人のことを意識してついつい追いかけてしまいます。
「異性と仲良く話している姿に嫉妬してしまう」
「自分に優しくしてくれたことに過剰に喜ぶ」
「今日は話せなかったと落ち込む」
好きな人のひとつひとつの言動に一喜一憂してしまい、自分のメンタルがその人に左右されてしまいます。
結果、メンタル的に疲弊し疲れるものです。
相手に意識してもらうためには自分が魅力的になる
「話しかけてくれたらいいな」など相手任せになるのではなく、自分が魅力的になり相手に意識させましょう。
外見と内面、両方を磨き自分が魅力的になっていく変化は必ず周りは見ています。
人は自信をもつと、醸しだす雰囲気がガラッと変わります。
自分磨きをして好きな人に自分を意識させましょう。
想いは行動に移すことではじめて伝わる
自分のうちに想いを秘めているだけでは相手に伝わりません。
当たり前ですが、告白をしなければ付き合うこともできません。
メンタルを自分でコントロールできる状態でいるためにも、そして自分を磨いたからこそ
好きな気持ちを相手にちゃんと伝えましょう。
ふられたとしても、それはそれで一区切りがつき
抱えていた重荷をおろすことができます。
諦めて忘れることもひとつの手かもしれませんが、伝えることで相手があなたのことを意識するようになり結果的に付き合えることだってあります。
勇気を出して伝えることをしましょう。
そして後悔のない恋愛をしてください。
本日もありがとうございました。