交流会から学ぶ人それぞれの思いとは

こんにちは 株式会社ALOHA BOAT　広報チームです。

5月6日は【令和】が始まって初めての交流会です。毎回やることは変わらなくても、なんだか向き合う気持ちにも変化がおこりそうです。

早坂社長も学ぶ人！交流会で明かされた人モテのエッセンス

アロハボートでは毎月2回コンスタントに交流会を開催しています。 異業種の方にふれて、価値観が広がったり転職相談でこられる方もいらっしゃいます。

その際に早坂社長はいつも

｢本日もたくさんの方のお話を聞けて、私も刺激になりました。ありがとうございます。｣

と仰っています。

特にどこでそう思ったのだろう？と疑問に思い、わたしも皆さんのお話に耳を傾けてみました。交流会を通してみなさんのお話を聞き、早坂社長の知見が広がりいろいろな方の気持ちがわかることで人モテしてるんだなと実感しました。

｢みんな違ってみんないい｣業種も性別も飛び越えた学びがそこにある

先日参加した際に、わたしが気づいたことは2点あります。

1.様々な業種の方の裏側がわかる！

〜相手を理解しグッと深まる人間関係〜

早坂社長もわたしもメーカーの営業職や、営業に付随する事務の仕事の経験が主です。交流会では、SEさんや、看護師さん、医療関係、公務員、と今まではお客様として相手をしていた方の裏側を聞くことができます。時間の使い方、お仕事場での人間関係など、今持っていらっしゃる課題を聞くことでその場のこと業界の常識や環境がわかるようになります。

背景や状況を理解することで、見え方が全然変わることに気づかされました。いろんな状況を一緒に想定し、解決に向けて考えることでまた気づきがあったりするものです。

いろんな職業や背景を持った方とも、一緒にお互いの人生を考えていける関係を持てることが、この交流会の魅力です。

2.転職相談でわかる伝え方の大切さ

〜あなたの経験が目の前の人の人生に影響を与える〜

よく転職の悩みを抱えている方がいらっしゃいます。

「SEだけど、フリーランスを考えてる」

「今の職場の異動が確定して、やりたい仕事じゃないし転職を検討中」

などてす。

その時、交流会によくいらっしゃる方がすごく的確なアドバイスを、していらっしゃいました。

【今の現状をよくするための選択かどうか？】

その方は転職をされたり、フリーランスもされたりととにかく経験が豊富！

そんな方に話を聞いていただいたり、その時の状況や基準を教えていただきすごくありがたい空間だな〜！と思って参加をしていました。特に、フリーランスで個人事業で活動していく中で一定年齢に来ると今と同じ壁にぶつかったり、確定申告のやり方が今までと全く異なるため気をつけないといけなかったりと顕在化されてる課題とそうでない課題などいろんな話を聞かせていただきました。

同じ会社の人には相談しづらい、友達だとなんだかどう思われるか心配、、、

そんな心の声を出せる、聞ける場が交流会だと思っています。

こうやって沢山の方のお話を聞くとわたしも知見が広がり、経験値が上がったような気がします。交流会では自分の経験や課題を共有することで、たくさんの方の力になってるなと実感することが多いです。自然とグループになったり人が集まったりするのもこの交流会の特徴かなと思います。

皆様も是非、経験を分かち合っていただき学び学ばれる空間にご参加ください。

いつもありがとうございます。