表情豊かな人はモテる!わたしが大切にしている「話し方」
こんにちは。株式会社アロハボート広報チームです。
突然ですが、わたしは「異性のどこに惹かれていたのか」過去を振り返ってみました。
小中高は外見から惹かれ、大学生くらいから中身から惹かれるようになっていました。
しかし、ずっと変わらずもっともわたしにとっての大切なポイントが「声・話し方」でした。
ただ、恋愛に限ったことではなく、人と良好な人間関係を築くためにもこの二つは大切なのではないかと思います。
声を今すぐ変えることはむずかしいですが、話し方は意識をすれば変えられると思います。
今日は、わたしが話し方で最近もっとも大切にしていることをご紹介します。
言葉に表情の変化をつける
感謝をする時は素直に「ありがとう」と言える。
悔しいことがあったときは「悔しい」と言える。
楽しいことがあったときは「楽しい」と言える。
喜怒哀楽を表現する人は、とても人間味があって魅力的に感じます。
恥ずかしいから、ダサいから、かっこ悪いから、と感情表現を押し殺す人より、オーバーリアクションなくらい感情表現をする人のほうがわたしは好きです。
ここでポイントなのが表情です。
自分の言葉に表情の変化をつけ加えることで
より相手に気持ちを届けることができます。
無表情の人と会話をしていて不信感や話し辛さを感じた経験はありませんか?
逆に、「なにを言っているのかよくわからないけど、気持ちが伝わった」という経験もありませんか?
人というのは、相手の表情を見ることで安心感を覚え、気持ちを汲み取ることができます。
学生時代、モテている人や人気者は表情豊かな人が多かったように感じます。
たまに、クール系でモテる人もいますが(笑)
わたしは昔から表情豊かな人に惹かれていたのかもしれません。
ぜひ、日頃の会話の中で自分の言葉に表情の変化を意識してつけてみてください。
うまく表現できているかどうかは、きっとその相手の方の反応が教えてくれるはずです。
本日もありがとうございました。