意外と気づかない恋のくせ~女性の幸せとは~
こんにちは 株式会社アロハボート 広報チームです。
株式会社アロハボート代表 早坂亜希子 おすすめ本から学ぶ、恋愛のくせとは?
恋愛経験が多い訳でも、少ない訳でもないと自負している私ですが、先日友人から恋愛相談を受けた時に、早坂亜希子社長が勧めてくださった本をふと思い出しました。
今日は、その時なぜその本を思い出し、見返すきっかけになったかをお話します。
私の友人が恋愛で悩んでいたことはずばり「DV:ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)」です。
話を聴くうちに悲しくなって涙が出てきましたが、勧められた本を思い出し課題解決の糸が見えてきました。
こちらの本です。
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ピンクの表紙でとってもかわいいですよね!!
軽い気持ちで読み始めたら中はとっても本質をつくような内容でした。
私の友人が抱える問題の直接的な内容の記載はないのですが、
どうして「その男性」に依存し、関係を続けるのかがわかってきた気がしました。
彼女の「くせ」を見つけたのです。
その「くせ」とは
問題解決を人に頼ってしまう「くせ」
この本では、いろんな恋愛パターンを持った女性とカウンセターの対話を通して、問題解決になるヒントがたくさん出てきます。
様々な恋愛の悩みがある中で、内容自体はどの女性が直面してもおかしくないトピックです。
「セックスレス」「浮気」「不倫」
今回の私の友人のケースはどうでしょう?
私なりに、彼女の過去・現在を聞いてみました。
私が気になった点が2つありました。
・幼少期から厳しい家庭で育ち、父親に髪を引っ張られて説教をされたことも
・DVで悩んでいる期間は7年間、別れ話をすれば暴力がはじまる
・その男性の相談を女性にできず、男性に相談する
長いあいだ我慢する忍耐力がついているからゆえに、自分で解決しようとせずに、他の人や時間に解決する方法を頼ってしまうのだろうなと思いました。
彼女の幸せはどこにあるのでしょうか?
自分で選ぶ「選択のくせ」を身につけるには?
・まずしっかりと自分の「くせ」を認めること。
・自分が幸せになることを許すこと
・男性で解決する最悪のルーティンを変えること
女性はいつも弱い立場なのではなくて、
女性は本来強くて、自分の幸せのために選択できるのだと、本からも早坂社長の生き方からも学びました。
私も友人のために、伝えて彼女の幸せを一緒に待つことにします。
一緒に認めること、変わることで幸せは簡単に手に入ると信じています。
ずっと今の環境を続けることのほうが難しい… そう思います。
いつもありがとうございます。
今年のホワイトデーをもっと幸せに!意外と知られていないホワイトデーのロマンチックな由来とは
こんにちは 株式会社ALOHA BOAT 広報チームです。
2月14日はバレンタインデー
先日2月14日は一年に一度の「バレンタインデー」でしたね。
日本では、女性から男性へチョコレートとともに気持ちを伝える日となっていますね。
私は小学校や中学校、高校時代は毎年「今年は貰えるのかな、、」とドキドキしながら登校してたのを覚えています。
今日は1ヶ月後のホワイトデーをより良い1日にするために、
バレンタインデーとホワイトデーのそれぞれの由来をご紹介します。
バレンタインデーの起源
バレンタインデーの起源は、3世紀にローマ皇帝の迫害下で殉教したローマの司祭、聖バレンタインを祀る記念日が由来とされています。
ローマ帝国時代、ローマ皇帝は愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止したと言われています。キリスト教の司祭だったバレンタインは、婚姻を禁止された兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行なっていましたが、その噂が皇帝の耳に入り、そのような行為を禁止するよう命じられました。
しかし、バレンタインはその命令を無視したため彼は処刑されました。
彼が処刑された日はユーノー(結婚生活を守護する女神)の祝日だったため、この日は祭日となり、恋人たちの日となったと言われています。
ホワイトデーの起源
ホワイトデーの起源は、バレンタイン司祭の殉教からちょうど1ヶ月後の3月14日にバレンタイン司祭に救われたカップルが結婚したという説からきています。
しかし、何か物をお返しするという習慣は日本が始まりでありアジアの一部地域のみの習慣なのです。ヨーロッパやアメリカなど世界のほとんどの国ではこういった習慣はありません。
日本発祥のホワイトデーには諸説あります。
「石村萬盛堂」説、「全飴協」説、「不二家・エイワ」説。いづれも昭和50年代頃の日本のお菓子メーカーがバレンタインデーのお返しに何か渡せないかと企画が始まったそうです。
素敵なホワイトデーに
バレンタインデーとホワイトデーにはこのような素敵なストーリーがあったんですね。
みなさまは1ヶ月後のホワイトデーをどのように過ごされますか?
誰にも禁止されることなく伝えられる愛を、誰に届けたいですか?
恋人がいる方は大切なパートナーに。
そうでない人も、これから1カ月で素敵な出会いがあるかもしれません。
または、すでに出会っている身近なあの人かも?
みなさまのホワイトデーが、大事な人に想いを伝える、素敵な一日になりますように。
本日もありがとうございました。
女性経営者の極意?! 共通点は何か!
こんにちは アロハボート広報チームです
私ごとですが、先日久々に前職の先輩で保険の外交員をしている先輩にお会いする機会がありました。
個人事業主として事業をやられている、とても素敵な20代女性経営者です。
“仕事もプライベートも一緒だと捉えている方”という印象で、会うたびに元気をいただいています。
その日感じた違和感
久々にお会いするということもあり、大盛り上がり!
見ている景色も、社長の早坂とすごく似たものを感じてました。
勝手に親近感が湧き、楽しくお話しをしていました。
しかし、その日はなぜか違和感を感じました。
彼女を縛る呪文「結婚」「出産」
社長の早坂はいつも「自分で自分を信じる」「自分で自分を満たすんだ」とスタッフにも教えてくださいます。
「自分のやっていることを信じて継続することかもしれないですし、自分で自分のことを褒めて大切にしてあげようね」
私はこの言葉が軸にあるからどんどんいろんなことにチャレンジできるのだと、いつも関心してしまいます。
私がお会いしたそのかたは、自分を信じるという要素がごっそり抜けていました…
他人からの評価を気にして、このようなことを話していました。
「今年中には結婚したい」
「結婚しなければ」
「彼女は結婚に成功した」
「誰々が結婚したら、私はいよいよ焦る」
私も同じ女性として、「結婚」や「出産」の経験はしたいですし、パートナーは今いませんが将来する予定です。
そう決めています。
彼女の素直な気持ちでやりたいことを望むことはとても素敵ですが、
周りからの評価を気にしてするものなのかな?
どうしてこんなに素敵な女性なのに、自分で自分を評価してあげないんだろう…
と違和感を感じました。
答えはいつも自分の中に
大説教!というわけではないですが(笑)
早坂亜希子の影響を受けているアロハボートスタッフとして一言申し上げたくなり、
「こんなに頑張ってるし、素敵なのに自分で評価してあげなくて誰がするんですか?」
と一言お伝えしました。
「そんなこと言ってくれるの、●●ちゃんだけだよ…」
と返されてしまいましたが、
それでも前向きになれるきっかけになればいいなという気持ちを胸に伝えてみました。
キラキラした先輩であり続けていただきたいという自分の意見も押し付けてしまったかもしれませんが、
このように人と真摯に向き合って自分の想いを伝えられるようになりました。
少しでも先輩に喜んでいただけて良かったです。
これだから人付き合いはやめられないなと思う時間でした。
いろんな方の価値観や経験に触れて前進していくかた方を、
「ひびきあい」(交流会)でたくさん見てきました。
これからも人が変化する、前進するお役立ちをしていきます。
今日もありがとうございます。
ハワイで駅伝!絶景を眺めながらのリゾートランニング
こんばんは。アロハボート広報チームです。
ハワイのマラソンといえば「ホノルルマラソン」が思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。
そして日本のマラソンといえば「出雲駅伝」「全日本駅伝」「箱根駅伝」が有名かと思います。
その日本の伝統的競技ともいえる「駅伝」が、近年ハワイでは「EKIDEN」と称し人気になってきているそうです。
先日、ハワイから帰国した早坂社長のお土産話を聞き、ついついハワイのことばかり調べてしまいます。
ということでハワイの「EKIDEN」とはどのようなものなのか、その魅力をお伝えします!
新感覚リゾートイベント「ホノルル駅伝&音楽フェス」
今年で第6回目を迎える、「ホノルル駅伝&音楽フェス」の魅力をご紹介します。
魅力その1. オーシャンビューと共に爽快ラン
全6区間、それぞれに絶景ポイントがあります。
カピオラニ公園からスタートするコースには、ダイヤモンドヘッド周辺やサンディービーチパーク等々ハワイの魅力的観光地が詰まっています。
魅力その2. 音楽フェスとコラボ
駅伝参加者は無料で音楽フェスに参加ができます。駅伝前日に、タスキをつなぎ合う仲間達と一緒に音楽で盛り上がり絆を深め、最高の状態で駅伝に臨めるとは、なんとステキなんでしょう。
魅力その3. 一生忘れられない思い出に
この駅伝は仕事の同僚、友人、家族、恋人など参加の形は自由です。
皆さんが今思い浮かんだ大切な人はどんな人ですか?
「誰とどういう形でタスキをつなぎ合うか」
きっと忘れられない思い出になると思います。
2019年の開催は5月19日です。
ホノルル駅伝について知れば知るほど、あまりに魅力的すぎて今にも体が走り出しそうです。
ハワイのEKIDEN リゾートランニングを体験してみてはいかがでしょうか。
アロハボートの活動も、一生忘れられない思い出に、そしてその体験がより幸せな人生に繋げていけるよう作っていきたいです。
本日もありがとうございました。
ホノルル駅伝&ミュージック
http://hnlekiden.jp/ (2019年2月3日 19:55)
「ひびきあい」(交流会)~そこに集まる皆様と一緒につくっています~
こんにちは アロハボート 広報チームです。
先日「ひびきあい」(交流会)を開催しました。
今回は全体で80名を超える方にお越しいただきました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
私たちスタッフ一同がお届けしたいものと、御来場いただいた方から頂くたくさんのもので「ひびきあい」(交流会)は成り立っています。
【何をつくっているか】
たくさんの方がお越しいただくにあたって、どういう空間が参加された方にとって話がしやすいか、しっかりと響き合えるほどの密な空間は作れているかどうかを意識しています。
来ていただいた方とスタッフ、皆さんの気づきや前進に繋がるよう、会場のキャパシティに沿って空気作りをしています。
【何を参加者の方からいただいているか】
初めての方もいらっしゃいますが、毎月定期的に来て下さる方もたくさんいらっしゃいます。
1 自由に話せる時間をいただいてます
土日のお昼によく開催しております。
貴重なお休みを頂戴して、たくさんの方とお話していただくお時間をイベントに来ていただいています。
2 たくさんのアイデアをいただいてます
次回開催の内容改善のヒントをいただいてます。
開催を始めてからずっとお昼だった開催時間を、12月1月はお酒も提供しながら夜の時間に開催してみました。きっかけは、何度も足を運んでくださる方からの、「お酒が入った方が気さくに話せる方もいるかもね~」という一言からでした。
結果は大盛況で、とっても価値のあるアドバイスをいただきました。
3 元気をいただいてます
初めて来る方は、エネルギーの高さに驚かれる方もいると思います!ひとつの部屋で100人近くの方が将来、仕事、恋愛、人間関係についてお話しているので、とても賑やかでアグレッシブな空間になっています。
その関わり合い、笑顔で我々スタッフも元気をたくさんいただいています!
来ていただける方にさらにできることは無いか、次回はどんな改善をしようなど、またいいアイデアが浮かんできます。
スタッフが会を「つくる」のは当然のことですが、「ひびきあい」(交流会)は、参加者の方と一緒に「つくっている」感覚です。だからこそ良いものを提供させていただけることに感謝しています。
これからも、「ひびきあい」(交流会)をアロハボートをよろしくお願いします。
株式会社ALOHA BOATより新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。
本年は株式会社ALOHA BOAT交流会『ひびきあい』をはじめ、スタッフ一同一丸となり、さらなるサービス向上に尽力して参ります。
本年もよろしくお願いいたします。
納会で見た!社長の早坂亜希子の気配り術
年内最後の営業日に、社長の早坂亜希子が経営する法人2社合同で納会を行いました。
今日はその時の出来事もお伝えします!
飲み物を用意し、購入してきたお惣菜をテーブルに並べ、「これで準備は完了!」
と思っていたら、早坂がパパっと盛り付けに手を加えて、とっても華やかに変身しました!
料理自体は変わってないのですが、見た目が豪華になってスタッフのテンションも上がっていました。
みんなで「おいしそう!」と言いながら写真をパシャパシャ撮る撮影会が始まったほどです(笑)
わたしは「食べられればいい」という基準だったので、そういった社長の早坂亜希子が培ってきた細かな気配りがさすがだなと感じる一幕でした。
やっぱり料理は味だけでなく見た目も大事ですよね!
料理を楽しみながら2018年を振り返って、どんな成長があったかをひとりずつシェアする時間をいただきました。
あらためて自分の頑張りを承認しながら、ほかの人のシェアを聞き「この人はこういうことを意識して1年仕事をしていたのか」と、学ぶこともたくさんありました。
2018年の経験も活かして、2019年はさらなる飛躍の年にしていきます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。