失恋ダイエットから卒業!好きな人に愛し愛されるためには?
大好きな人がいたから気づけたこと
こんにちは!アロハボート広報チームです。
最近、こんな格言を発見しました。
「失恋して痩せることができるのなら、何回でも失恋したいわ。」
シドニー=ガブリエル・コレット(フランスの女性作家 / 1873~1954)
ダイエットを経験した人からすると、もっと早く痩せる方法はないのかと考えると思いますが、このダイエット方法はとても効果があります(笑)
なぜなら、わたしがこの体験をしたことがあるからです。
むかし、とてもとても大好きな人とお別れをしてしまったとき、ショックすぎて2日で3キロ痩せました。
このとき、体重計にのって、スポーンと針が左に動いたのを今でも覚えてます。
もし、この方法を効果的にしたい人は、相手の人をめちゃめちゃ好きになるのが大切。愛情を大切に育ててきたからこそ、その先の悲しみは絶大で、ご飯が喉をとおりません。
相手のことが本当に大好きだったからこその体験ですが、この痩せ方は本当はしたくないです!
不健康ですし、もっと愛し愛される幸せな恋愛がしたいから!
好きな人に愛し愛されるための自分とのかかわり方
そんなことを嘆きながら社長と飲んでたら、
「もっと自分の感情を大切にしたほうがいいよ。」
とアドバイスをもらいました。
そう!
よくよく考えるとわたしはいつも我慢してました!!
彼が、わたしの家に来るのが面倒くさいからわたしがいつも行ってたり。
ご飯作ってたのに、これは食べたくないと言われたり。
(書いてて悲しくなってきました。これは彼氏彼女ですか?(笑))
彼のちょっとここどうなの?というところも言わずにいつもニコニコ受け入れてきました。
相手の機嫌をそこねずに、いつまでも好きな人が自分のところにいつまでもいてくれることを願っての行動でしたが、わたしはあまりハッピーとはいいがたかったです。
それを、わたしの男を見る目がない。と諦めてましたが、
恋愛マスター早坂亜希子から言うと、その「まず自分なんて」という気持ちを断ち切って、もっと自分にある魅力を認めて、自分を愛してあげることが大切だよ。
と教えてもらいました。
そして、悲しいと思った感情は涙と一緒に全部出してしまうこと。
そうすることで最高の人に巡りあう準備がまたできるのだそうです。
自分自身の感情を毎日大切に。
「自分は魅力的な女性」とこころのなかで呟きながら今日も1日ハッピーに過ごします。
Instagramが提供する動画配信アプリ【IGTV】の3つの魅力 〜後編〜
テクノロジーの進化により、世界はより身近な存在へ
以前「Instagramが提供する動画配信アプリ【IGTV】の3つの魅力 〜前編〜」で、動画配信アプリの機能や利用する方たちについて紹介しました。
今回は、実際にIGTVを利用してみて感じた魅力をお伝えします。
魅力③IGTVの魅力!一瞬で世界とつながる
わたしもIGTVが日本でスタートしてからすぐに利用しはじめました。
実際に視聴してみて感じたことは、世界中の人たちが配信する動画に一瞬で繋がれる点がおもしろいと感じました。
たとえば今この瞬間、日本の裏側であるブラジルの首都リオ・デ・ジャネイロのカーニバル動画をリアルタイムで見れたり、イタリア・ナポリの路上パフォーマンス、イビザ島の世界最大級のクラブイベントで最高に盛り上がっている動画など。
主に一般の方が撮影している動画が多くリアリティさがあり、かつ縦型動画の臨場感もプラスされ、今まさに自分がその場所にいるかのような感覚を日本で味わうことができました。
また、その国のトレンドを配信している動画が多いので、海外の知らない情報を知る機会も持てます。
IGTVは無料でどなたでもインストールできますので、まだ一度も見たことのない方はこの機会にぜひご利用してみてはいかがでしょうか。
おまけ④社長の早坂から教わったのは【アナログな関係】
このようにデジタルの進化により、遠く離れたところにいる人たちや家族と一瞬でつながり、時間や場所は関係なくいつでも接触できるようになりました。
わたしもLINEやSNSを活用しておりたくさんの人たちと連絡を取りあっていますが、その反面、どこか寂しさも感じてアナログな関係を求めてしまいます。
社長の早坂亜希子は、「信頼関係を築きたいのならアナログな人間関係を大切にしよう」と言います。
直接会い、一緒に時間を過ごす。
現代は「電話」はもちろん、「メール」や「チャット」「スカイプ」など、さまざまな通信手段があって即時に情報交換することができますが、やはり目と目と合わせ直接言葉を交わすアナログな関係こそが深く一番の関係性をつくると感じています。
彼女は普段から忙しい方ですが、少しでも時間が空いたときは誰かと一緒にいるイメージが強いです。
周りにはいつも株式会社ALOHA BOATの社員や友人たちに囲まれていて、笑い声が絶えないほど楽しそうに食事や仕事、プライベートを過ごされています。
IGTVをはじめ、SNSや多くのサービスのように利便性を求めるのが今の時代の流れですが、どのような時代でもアナログな関係を大切にする社長のようにわたしも生きていきます。
本日もありがとうございました。
ハワイBESTバーガー賞17年連続受賞!「テディーズ・ビガー・バーガー」が人気なワケ
こだわりが詰まったハンバーガー
こんにちは!
アロハボート広報チームです。
前回のハワイ発のスイーツ「バナン」に続いて、今回はハワイで大人気のハンバーガー「テディーズ・ビガー・バーガー」をご紹介します!
■Teddy's Bigger Burgers 公式サイト
https://teddysbiggerburgers.jp/
「テディーズ・ビガー・バーガー」は、ハワイの地元新聞社の読者投票で決定する「ハワイズ・ベスト」ハンバーガー部門で、なんと17年も連続受賞している根強い人気のあるハンバーガー店です!
現在は5カ国26店舗で展開されていて、日本でもその味を楽しむことができます。
具材やバンズ、秘伝のソースなど、いろいろなこだわりが詰まったハンバーガーですが、個人的に最大の特徴はパティだと思います!
Big、Biger、Bigestの3 種類からパティのサイズが選べます。
パティをトッピングとして追加できるハンバーガー屋さんは多いですが、サイズが選べるのはなかなかないですよね!
スモールサイズのハンバーガーやスイーツバーガー、ほかにもサイドメニューやデザートなども豊富にあるので、ちょっと小腹がすいたときやおやつの時間など、さまざまなシーンで利用できるのも魅力です。
長く愛される秘訣はたゆまぬ努力!
テディーズ・ビガー・バーガーは、社訓として
『挑戦と革新 向上心と行動』
日々向上、日々改革「継続こそが成功への絶対条件」
「Teddy's Bigger Burgers 公式web」,〈https://teddysbiggerburgers.jp/about.html〉, (最終アクセス 2018年9月29日)
を掲げており、株式会社ALOHA BOATのオールのひとつである「成長」に通じるところでもあります。
どうしたらお客さまにもっと喜んでもらえるかを考え、日々改善していく。
そんな努力があるからこそ、17年間もハワイで愛され続けているのだと思います。
株式会社ALOHA BOATも日々成長しつづけ、長く愛される会社になっていきます。
本日もありがとうございました。
幽☆遊☆白書が伝える仲間の大切さ
こんにちは!
アロハボート広報チームです。
今日は、アニメ「幽☆遊☆白書」の魅力をお伝えします。
現在、TVアニメ化25周年記念として、毎週月曜日TOKYO MXで再放送してる「幽☆遊☆白書」ですが、再放送が決まったとき、わたしは大・大・大興奮しました。
なぜならわたしが子供のとき大好きだったアニメだからです!!!
幽☆遊☆白書の下敷き持ってたくらい大好きです。
簡単にあらすじを紹介します。
主人公の浦飯幽助がいつも喧嘩ばかりする学生でしたが、子供が車にひかれそうになったのを助けたことで車にひかれて死んでしまいます。
けど、そのできごとは霊界(あの世)では予想外すぎて(いつも悪さばかりしてたので)
あの世に幽助の居場所が決まってません。
なので、生き返ることができる試練を閻魔さまが与えるところからスタートします。
子供のときのわたしは、主人公いきなり死ぬ!?とかなり衝撃にアニメでした。(笑)
そして、幽助は無事、試練を乗り越え生き返るのですが、生き返ったあとは霊界探偵として奮闘します。
そこからは、とても長くなるのでぜひ、アニメ(もしくは漫画)をご覧ください。
幽☆遊☆白書のおすすめポイント
わたしが、幽☆遊☆白書をおすすめする魅力は・・・
幽助はじめ、幽助が出会っていくキャラクターがめちゃめちゃ個性的な人たちがいること。
そして、幽助が味方・敵関係なくいろんな人から影響を受けて強くなり、て成長していくこと。
同じ個性を持ってるキャラクターは誰ひとりおらず、1人1人がのびのびとしてる姿、
強くなりたい(バトル漫画なので)という気持ちに一直線で切磋琢磨している姿が素敵に感じました。
目指している先は違ってもその強くなりたいという想いは一緒なので、幽助が影響を受けるのだとも思いました。
社長 早坂亜希子から学んだ仲間の大切さ
社長がいつも「仲間は大切」だよ、と話してます。
子供のときから一緒に育った同級生もそうですが、社会人になって新たに知り合った人も含めて大切。
また、一緒にいて何かワクワクするような人だったらさらにいいねと話してます。
幽☆遊☆白書でもありましたが、切磋琢磨して自分自身が成長を感じる仲間がいるのがいいことだとわたし自身感じます。
普段株式会社ALOHA BOATでお仕事をしていても、一緒に働く仲間から刺激受けてます。
そんな刺激を与えられる人にわたしもなっていきます。
今日もお仕事がんばります。
株式会社ALOHA BOAT(アロハボート)交流会『ひびきあい』の魅力!真剣な人が集まる場所に
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・・・交流会に関して・・・
株式会社ALOHA BOATの交流会は、参加者同士が意見の交換をおこない、互いの価値観に共鳴し合うことから、「ひびきあい」という名前で開催しております。
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こんにちは!
アロハボート広報チームです。
今日は先日行いました株式会社ALOHA BOAT交流会『ひびきあい』のことをお伝えします!
今回も大好評で、100名程度の人が集まりました。
定期的に開催しているこの『ひびきあい』ですが、なにが一番よいかといいますと・・・
「将来を真剣に考える」時間になる。との声が多いです。
普段の生活とは違って、自分自身が関わらない仕事や業種の人と接することで新しい刺激を受けたりしますよね。
『ひびきあい』 は、そんな刺激を受ける場所になっています。
わたし自身、転職前の営業をしていたとき、わたしが関わる周りの先輩や後輩はすべて社内の人が多かったです。
なので、普段の仕事に対する考え方も似てました。
似てたというよりは、会社のビジョンに合わせて徐々に似るようになるのだとあとからわかりましたが。。。
やっぱり、『ひびきあい』にきて仕事の話などする人は、向上心があるので、今回も仕事、プライベートや将来のことなどいろんな話で盛り上がってるかたが多かったです。
そして社長の早坂も参加してますので、事業を目指すことになったきっかけや、うまくいく考え方など余すところなくシェアする時間もあります。
わたしが社長に出会ったときのように恋愛相談するかたもいるそうです。
来月も開催予定ですので、今から楽しみです。
株式会社ALOHA BOAT(アロハボート)広報注目!「バナン」の3つの魅力とは!?
ついに日本上陸!ハワイ生まれの新感覚スイーツ「バナン」
こんにちは。
アロハボート広報チームです!
皆さんはハワイ発のスイーツ「バナン(Banán)」をご存じでしょうか?
バナナをふんだんに使用したソフトクリームで、地元ハワイでは大人気なんだそうです!
先日同僚からその話を聞いたのですが、社長がハワイ好きということもあり、わたしたち社員もついハワイに関することに反応してしまいます(笑)。
わたしもさっそく調査してみたので、今回は迫田的おすすめポイントをご紹介します!
■そごう横浜店 カフェ maison port(メゾンポート) 「バナン」
https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/topics/page/beauty-banan.html?cateid=71
■バナン公式サイト
バナンのベースはバナナソフトクリームなのですが、トッピングの違う4種類のメニューがあります。
そして、容器を「カップ」か「パパイヤボート」から選ぶことができます。
通常カップもかわいいのですが、パパイヤボートはインスタ映え間違いなしで食べごたえもあるので、一度は試してみたいですね!
2.罪悪感なしの「ギルトフリースイーツ」
バナンのソフトクリームは砂糖・乳製品不使用でヘルシーなので、地元のハワイアンにとっては朝ごはんの代わりにもなっているそうです。
しかも1つにつき使われているバナナの量は2.5本分!
ダイレクトにバナナの味が楽しめるので、バナナ好きにはたまらない一品です。
3.アレンジ自在の豊富なトッピング
バナンのメニューはそもそもトッピングがしっかり乗っているのですが、追加料金でさらにトッピングを増やすこともできます。
キヌア、ゆず、マカデミアナッツバター、パパイヤ、パイナップル、もち、グラノーラなどその数なんと14種類!
新たなトッピングを追加するもよし、追いキヌアや追いパイナップルなどで好きなものを増量させるもよし。
自分好みのアレンジができるので、欲張り女子にはうれしいシステムです。
いかがでしたでしょうか?
魅力たっぷりの「バナン」、皆さんもぜひ食べてみてください!
本日もありがとうございました。
株式会社ALOHA BOAT(アロハボート)広報による読書のすゝめ「コーヒーが冷めないうちに」
「4回泣ける」といわれる感動作に、読者が惹きこまれる理由とは
こんにちは。
アロハボート広報チームです。
今回は、本日映画が公開される『コーヒーが冷めないうちに』をご紹介します!
■映画「コーヒーが冷めないうちに」公式サイト
まずは簡単にあらすじをご説明します。
物語の舞台は「フニクリフニクラ」という喫茶店。
この喫茶店のとある座席には不思議な都市伝説があります。
それは「その席に座ると望んだとおりの時間に戻れる」というもの。
第一話は「恋人」、第二話は「夫婦」、第三話では「姉妹」、最終話の第四話は「親子」をテーマに4人の女性たちが物語を進めていきます。
当然、そう簡単に過去に戻ることはできません。
過去に戻るためにはいくつものめんどくさいルールが存在します。
そして、過去に滞在できるのは「コーヒーが冷めるまで」の間だけ。
しかも過去に戻ったとしても、起きた出来事をくつがえすことはできません。
それでもいいと、すべてのルールを理解したうえで、会うことができなくなった人に会いに行く…というお話です。
映画版では登場人物が若干変わっていて、どうアレンジされいるのかが気になるところです。
この作品はもともと演劇ワークショップ用に書き下ろされたもので、それを舞台で公演した際に観劇した編集者が声をかけ、小説として出版されました。
もともと舞台用に書かれただけあって、小説は登場人物の動きがリアルに想像できるような表現で丁寧に描かれています。
内容の素敵さに加えて、これも読者が惹きこまれる理由のひとつだと感じました。
過去は変えられないけど、未来は変えられる
この物語の登場人物たちは、一時の感情や「こうあるべき」という価値観などで、大事な人とすれ違ってしまい後悔を抱えています。
過去に戻っても起きた出来事を変えることはできません。ですが、起きた出来事をを受け入れることで、考え方を変えることはできます。
作中の言葉でいうと「心が変わる」ということです。
わたしもよく社長に「受け入れる」ことの大切さを教えてもらいます。
この本の登場人物たちも、時間を移動し受け入れたことで、より今を幸せに生きるようになっていきます。
相手の感情や価値観を受け入れることもそうですが、なによりも自分自身を受け入れて、いつも幸せでいられるよう心がけたいですね!
本日もありがとうございました。