肉食女子の需要とはいかに
こんにちは 株式会社アロハボート 広報チームです。
最近肉バルやチーズタッカルビなど、巷では女子会でお肉を食べる機会が増えています。
実際わたしもお店を予約する時にお肉料理を選ぶことが多いです。
女子会のプランを組んでいるレストランも、女子会限定のお肉メニューを組むほどです。
お肉を食べる女性は美しい?
お肉を食べる女性を思い浮かべると、「美しい」というよりも、「逞しい」と言う言葉が適しているかもしれません。
しかし、お肉を食べることのメリットについては、「美しい」への要素が詰まっていました。
春は特に、肌荒れや乾燥が気になる季節ですよね。
肌荒れや乾燥には⇒たんぱく質、鉄分、ビタミンC不足の可能性
美肌には高級コスメより肉や魚
肌は1カ月ほどでつくり替えられるため、材料となるたんぱく質不足が、肌荒れなどの不調に表れやすくなります。逆に、しっかりたんぱく質を取れば1カ月ほどで手応えを感じられるはずだと言えます。体内での利用効率が高い「良質のたんぱく質」を多く含むのが、肉・魚・卵・大豆・乳製品。毎食摂取するといいとのことです。
つまり、お肉を食べる女性は、結果的に美しい!「肉食女子」の需要はさらに高まっていくと思います。
たんぱく質の量は、最低でも1食当たり13g以上を取る。必要な食品量の目安は、鶏胸肉:1/2枚(約120g)、魚(サケ):1/2切れ(約60g)、卵:2個、豆乳:約360ml、牛乳:約400ml、ヨーグルト:約360g、豆腐:1/2丁(約200g)。
(データ:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」)
これくらいの量なら、わたしならぺろりです(笑)
3食継続して摂っていきたいですよね。
何だかお腹が空いてきました。
タンパク質にはお肉以外にもお魚、お豆腐があるかと思います。
このお肉ブームにのって、積極的に赤身肉や、鶏肉のいろんなお料理にチャレンジしてみたらどうでしょうか。
美しさと健康のために。
いつもありがとうございます。