早坂亜希子社長の仕事の流儀は、株式会社ALOHA BOAT(アロハボート)交流会『ひびきあい』でも生かされていた!
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・・・交流会に関して・・・
株式会社ALOHA BOATの交流会は、参加者同士が意見の交換をおこない、互いの価値観に共鳴し合うことから、「ひびきあい」という名前で開催しております。
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会場で『ひびきあい』のロゴお披露目!
こんにちは。
アロハボート広報チームです。
先日、株式会社ALOH BOATの交流会『ひびきあい』が行われました。
今回は『ひびきあい』のロゴが決定してから初の交流会!
社長の早坂亜希子が冒頭あいさつで触れていましたが、会場にもそのロゴが掲げられていて、感慨深いものがありました。
お気づきの方も多いと思いますが、『ひびきあい』のロゴは株式会社ALOH BOATのオールのひとつである「学び」のロゴがもとになっています。
今後も7つのオールに沿った内容で事業展開していく予定なので、お楽しみに!
株式会社ALOHA BOATの『ひびきあい』の影の主役はスタッフ!
『ひびきあい』は、有志者や会社のプロジェクトのスタッフでつくられています。
スタッフとして長く参加されている方からはじめてスタッフの経験をする方など、たくさんの方が自ら手を挙げて『ひびきあい』を盛り上げています。
そこで、今回は『ひびきあい』のつくり手であるスタッフ何名かにインタビューしてみました!
ースタッフをやっていて「いいな」と思うことは何ですか?
Rさん「参加された方々が来たときよりすっきりした顔で帰っていく姿を見られるのがいいですね。
今回はどんな会にしようかと考えたりするのも楽しいです。会の空気を作れるのもスタッフなので。」
ースタッフとして参加して、一番印象的だったことを教えてください。
Tさん「プロデューサー(『ひびきあい』をつくる現場スタッフのリーダー)の存在は大きいです。はじめてスタッフとして参加したメンバーもいたんですが、『ひびきあい』の価値やスタッフとしての前提などをわかりやすく伝えてくれました。
スタッフや参加者に全員が楽しめるような場を作ろうというのが伝わってきて、自分も最大限貢献しようと思いました。」
ー「あなたが思う『ひびきあい』の価値って何ですか?」
Mさん「いろんな価値観がフランクに聞けるところですね。
皆さんいろんな事情を抱えながら『ひびきあい』に参加されています。今を変えたい、もやもやしてる、悩んでる、改善したいことがある。
『ひびきあい』に来るのは、そういう「前進したいと思ってはいるけどどうすればいいかわからない」という人が多いです。
自分の経験や失敗談を惜しげもなくシェアしてくれる『ひびきあい』では、そういった人たちが前進する道しるべが見つかる可能性が高いと思います。」
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!
『ひびきあい』のスタッフは、それぞれ目的意識を持って参加しています。
どんな会にしようか、どうしたらもっと参加する方たちの将来につながる話ができるか、自分たちで考えて、会場づくりをしていることがわかります。
参加する方たちが「刺激になった!」「視野が広がった!」「チャレンジしてみる!」ということを感じるのは、スタッフ全員の気持ちが詰まっていることも関係しているのではないかと思います。
参加者同士で話してみるのもよいですし、スタッフをしている方たちにも自分から話しかけてみるのも新しい気づきがあるかもしれませんね。
わたしも、「仕事は自分から取りにいく!」ということを早坂から学び、今の仕事も任せられています。
どんなときも自分から掴み取る姿勢は大事ですね。
これからも、自分の成長のためにもいろいろな仕事やチャンスを掴みにいきます!
本日もありがとうございました!